3月6日(金曜日)映画 星屑の町 / 酔うと化け物になる父がつらい

お休み。そのかわり明日出勤です。テアトル新宿と新宿武蔵野館をハシゴして、映画を2本観てきました。都営新宿線で行ったのだけど、本八幡駅周辺も人がいない。電車に乗っても乗車率が低い。マスクの着用率は高いけど、していなかったからといって、白い目では見られない。新宿の街ってこんなに歩きやすかったっけ?と思うほどこちらも人出が少ないのである。

イベントはみんな中止になっていて、そこにまつわる業界は相当苦しいでしょう。それでもってこの人出の少なさは、飲食業界にも相当なダメージだと思う。他人の心配をしている場合じゃないけど、どこまで落ち込むのであろうか?人が動けば金が動く…でもそれが滞っている。一部イベントが中止になった程度の話しでは無く、不要不急の外出を控える状態になっているのだ。武蔵野館のネット予約も当日からの限定で、一席明けて座席を選ばせるシステムになっていた。

映画から戻って来てマッサージに行ったのだが、客は俺一人。消毒をさせられて、体温まで計らされる始末だ。分かっていた事とは言え、街に出て自分で見てみると本当に身にしみて感じる物ですね。

映画の方はと言うと、まずはテアトル新宿で星屑の町です。20年以上前から舞台でやっている物ですね。それの映画化。舞台の方は観た事はないけど、以前リスナー仲間から聞いて知ってはいました。評判の良い作品です。予想していた通りの出来で、俺的には満足でしたね。あまちゃんを思わせる、のんの東北弁はより親しみやすくて観やすくしているかな?それともあざとい作りか?俺は良い作品だと思います。

酔うと化け物になる父がつらいは松本穂香目当てです。こっちは映画の出来がどうこうと言うより、酒乱の生態に目が行ってしまった。原作はネットでちょいと読んでいたけど、それもこれも吹っ飛んで、この酒乱のお父さんのダメさ加減に目が行っていたのだ。何人にかの酒乱と関わった事はあるけど、こんな質の悪い生き物はいない。クスリで暴れているなら逮捕してくれるけど、酒乱はよっぽどの事が無い限り、まぁまぁ…ってな感じだ。この映画でも、その雰囲気がいい感じで描かれていた。その分ますます、酒乱って生き物は…となってしまう。そしてこいつらは飲んでいない時はおとなしいのだ。俺にそう思わせたって事は、酒乱をよく表現出来ている良い映画って事だな。(文中敬称略)