10月13日(日曜日)・10月14日(月曜日)

10月13日日曜日

東都寫眞團 Tokyo/Japan第30回会合の日。お題は提灯おある風景。いつもの様に西船でボボ青汁さんをピックアップ。少年も来ていて、作品を預かる。行動としては何時ものパターンですね。

この写真はボツネタの寸評風景。今回は出席率が悪くて、ボツネタの数も少ない。ちょっと淋しかったね。

これが私の提出作品。撃沈でした。言い訳するわけではないが、今回は天候に恵まれず、時間がなさ過ぎ・・・だけじゃないな。アイデアも浮かばなかったし、平凡でやっつけになってしまった。

ボツネタ1です。新宿の思ひで横丁。これも・・・

ボツネタ2です。奥の末枯れた建物は床屋さんなんだけど、これと上手く提灯が絡めればと思った次第です。全くダメでした。

反省会と称する二次会は・・・ここにかけない話が沢山出て楽しかったですよ。

10月14日(月曜日)

休日出勤。戸田に行って城南島に台切って13:00帰庫でした。ちょっとサイクルが早かったけど、オイル交換して、ウトウトしながら夕方まで午後のまりやーじゅ聞いてました。JJサニーさんのkawarakojiki発言にはびっくりした。

夜、ドラマを観終わって奥戸商会君の家にレンズと三脚を借りに行く。これで週末は何とかやり過ごそう。

11日にフジテレビで放送された『ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件 42年の真実』を鑑賞。“そして父になる”という映画をちょいと前に見たが、その映画に元になった話です。ねじれた絆という本も出版されている。ノンフィクションで、原作者は奥野修司さん!!あの“心にナイフをしのばせて”の奥野修司さんかぁ〜まずはあらすじを引用しておきます。

昭和52年、稲福スミ子(板谷由夏)の娘・美由紀(熊田聖亜)は6歳の幼稚園生。決して裕福ではないが、しっかりとした教育を受けながらすくすくと育っていた。ある日、美由紀の幼稚園の健康診断の結果を受け取ったスミ子は、その内容に不穏な気持ちを抱く。そこには美由紀の血液型が“A型”と記載されていた。クレーン運転士の美由紀の父・茂美(ゴリ)の血液型はB型。母・スミ子はO型。B型とO型の夫婦からA型の子どもは生まれないことは分かっていた。幼稚園のミスだと思った二人は、園にそれを伝えるが結局、保健所で家族全員が血液型検査を受け直すことになる。検査当日、やはり美由紀はA型であり、「夫婦の子ではない」と判明。がく然とした二人は出産した病院に問い合わせるがその結果、本当の娘は近くの町に住む板金業を営む島袋清徳(光石研)と公子(西田尚美)の長女・初美(庵原涼香)だと判明した。この悲劇の理由…
 それは、“看護婦による赤ちゃん取り違え”。二組の夫婦は自分たちの本当の子ではない娘を6年間愛し、一生懸命育ててきたのだ。そして、次に夫婦に突きつけられたのは、「子どもを交換するか否か」という選択肢だった。
 赤ちゃん取り違え事件のニュースは、沖縄の小さい街ではあっという間に広がり、東京のマスコミも知ることになる。都内の出版社の記者だったノンフィクションライターの奥野修司(滝藤賢一)は、この事件の取材を開始、以来35年間もこの親子を追い続けることになる。
 果たして二組の夫婦が下した結論は…、取り違えから42年が経過した今、ご本人である稲福スミ子さんのインタビューをベースに物語は展開する。

これはいいドラマだったし、色々考えさせられた。“そして父になる”は子供を交換したところでほぼ終わる。この映画はこれで良かった。血か?情か?そういうテーマだったんだろうね。でも今回観たドラマは子供を交換した後の事も描かれていて、よりリアルです。端的に言って、フィクションとノンフィクションだな。だから二つの比較はしません。別のものです。色々観るポイントはあるけど、俺なりの感想を書きます。

まずは稲福家と島袋家の比較。

クレーン運転手の稲福家と板金業を営む島袋家、ドラマがはじまったところでは、経済格差というものは無いように感じた。話が進むに連れ、その違いは明確になって行きます。稲福家は教育に熱心で、小学校に入る前から字が書けるように仕込まれていた。交換前に互いの家を行き来するようになると、島袋家で育った初美は箸の持ち方を指摘されるシーンがある。子供を交換した後も、初美(稲福家に来てからは真奈美と改名)は小学校で字が書けなくて、それに気がつかなかった、稲福家の母親スミ子が謝るシーンがある。

取り違えられた子供は昭和46年生まれ。小学校に入学したのは昭和53年である。僕より四つ下の女の子だ。我が家はとても教育熱心な家とは言えなかったけど、幼稚園を出る時はひらがなは全部書けたな。特別な事ではない。なので島袋家の教育レベルに違和感を覚えた。そしてここから両家の格差を意識しながらドラマを観ましたよ。

これに加えて、島袋家の姑もちょっと変というか違和感を覚えた。子供を交換する前に、互いを行き来させるのだが、この時点で不意に取り違えの事をバラしてしまうのだ。その前にも子供を取り違えた事実を聞かされると、嫁を責めるシーンがあるのだが滅茶苦茶である。ボケ老人の設定かと思ったくらいだ。島袋家の悪口みたいになってしまたが、ノンフィクションでこう描かれているのだから仕方が無い。この両家の違いが、後々色んな展開を見せるのである。

島袋家に入った美由紀と稲福家に入った初美改め真奈美

稲福真奈美になった初美は稲福家に順応して、稲福家の子供になって行ったように描かれていた。反対に美由紀は・・・酔っ払って子育ても家事も疎かにしている島袋家の母親公子になつかない。父親に対しても同じだ。ある日公子の酔っ払っている姿と、浮気を匂わせる行動を目撃して稲福家に戻ってしまう。ここで、ここは私の家だという真奈美と衝突してしまう。このシーンは衝撃的だったし、後々この関係は崩れなかったように思う。

この事がきっかけで、稲福家は島袋家の隣に引っ越し、高校卒業まで真奈美と美由紀は友達以上姉妹未満として、互いの家を行き来して、いや、一方的に稲福家に美由紀が居着いて育つのであるが・・・

最後まで美由紀は島袋家の家の子になれなかったという印象が強いな。これは当事者のインタビューを交えながら展開するドラマを観ての感想です。ラストで二人の合同結婚式の実際の映像が流れるけど、まさにねじれた絆です。罪深い間違いと言う以外、僕には言いようがありません。そんな感想を残しつつ、いいドラマだったと言ってきましょう。

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中