7月10日(日曜日)・7月11日(月曜日)・7月12日(火曜日)

7月10日(日曜日)

6:00起床。奥戸商会君をピックアップして、オートショップキャロルへ行く。今日はBX 1.9TZIの納車日です。約一ヶ月間借りていた、オリックスレンタカーのヴィッツともお別れ。これ以上無いと言う出来で、機械としての優秀なのはよく解りました。でもそれだけです。愛着もわかなかったし、ファーストカーとして欲しいとは思いません。東京海上日動様のご好意で、キャロルに乗り捨てて来ました。僕にとってのトヨタのクルマってそんな物です。深谷までの道のりも、奥戸商会君に運転を任せたしね。

そして、これが俺のファーストカーになったBX 1.9TZIです。いわゆる、普通のBXですね。今までの16Vは特殊なモデルだったので、随分と大人しくなりました。でもこれはこれで、かなり味わいがあって良いです。前オーナーはTwitter繋がりの若い学生さんです。

到着早々支払いを済ませて、タイヤ交換に行く。ハンコックの車検だけは通るタイヤをはいていたので、即交換です。銘柄はミシュランのエナジーセイバーですね。サイズは165/70-14です。このクルマが新車で売られていた時は、175/65-14と言うサイズが主流だったようです。カタログにも175/65-14または165/70-14ってな書き方だったと思います。こうなると、私は断然細い方を選びますね。無駄に太いタイヤはバカっぽく見えます。インチアップだとか扁平率を下げると言うのは、特殊な走り屋以外は認めたくありません。あの薄いタイヤがカッコ良いと言うセンスは持ち合わせていませんからね。ちなみに16Vも195/60-14から185/65-14に細くしていましたからね。それに、あのアルミホイールは好きじゃありません。BXはこのホイールキャップが一番かっこ良いのだ。

このタイヤを交換した時に、ETC機器の再セットアップをしてもらおうと思った。ところが、16Vに付いていた機器が付いていない。前オーナーが使っていたものがそのままある。それはそれで構わないのだが、書類がないので再セットアップ出来ないのだ。仕方がないので、16VからETC機器を移植して貰った。それはそれでいいのだけど、この作業中にメインスイッチのユニットが壊れるというトラブル発生です。納車したかしないかって時点で、夜店の龜状態です。これもアッセンブリー交換をしてもらい、解決しましたが、中途半端なクラシックカーを乗ると言う事は、そう言う事なのだ!!

さて、漫画の様な話もあるので、16VからTZIに乗り換えた経緯と事の顛末を書いておきましょうかね。16Vを諦めたのは、ただ単に機械的に限界が来たからです。オーバーヒートを何度も経験しているエンジンは、載せ替えなければダメだろうし、燃料ホースもあちこちに亀裂が入っていて、タンクをおろして・・・なんて作業が絡みます。フロントのストラットも部品が出てこないし、正直言って直せる状態でなくなりました。このクルマを諦めてどうするか?いくつか選択の幅はありましたが、この普通のTZIに乗り換える事にしたんですよ。一応、4年は乗れるんじゃ無いかって話だしね。乗り換えると一言で言っても、それなりに手を加えなければ行けません。俺の16Vは’92式です。でも今度のTZIは’91年式です。比較的程度が良いとはいえ、1年古いクルマに乗り換えるわけですよ。16Vの部品を最大限使って整備?レストア?をする事になりました。

一番大きな作業はトランスミッションの載せ替えです。TZIのものは使い物になりません。ファイナルが低いのが気になりますが、16Vのミッションに載せ替えですね。ちなみにこのファイナルが低いと言う欠点?は今のところ気になりません。むしろTZIにあっているような気がします。もう少し走り込んでみないと解りませんがね。

その他にホース類やエンジンマウントを移植しました。まさに16Vはドナーになって、“ガワ”だけが残りました。2月まで車検がありましたが、もちろん廃車です。自分の乗り換えるクルマに、ここまで役に立ったのだから、エコじゃ無いか!!どっちも20年選手だぜ!!後は残り少なくなった16Vにバンパーやらドアなんかを供給できれば御の字だな、と思っていたのです。事実、先月の19日にキャロルに行った時に、ぶつけられた16Vが入って来ると言う話をしていました。俺の部品が上手く使えて直せればいいなんて話をしていたんですよ。

そのクルマがこれです。何でもこのオーナー、16Vが欲しくてずっと探していて、やっと手に入れたそうです。オートショップキャロルできっちり整備をしようと思い、車検を取って試運転に出かけたらしいのです。その試運転で、ぶつけられたとか・・・結果、サブフレームまで行くような大事故でした。

ここまで行くと直しても・・・ってな話なので、内装からエンジンから何から、そっくり俺の16Vに移植する事になったようです。よく、ニコイチなる言葉を使いますが、これもそのニコイチなのか?ちょっと違う気がするけど、こんなにも俺の16Vが役に立つとは・・・究極のリサイクル?それともエコ?そんで持って、これが廃車手続きをする前だったら、俺の16Vは2月まで車検があったわけで・・・惜しい・・・

機関は全てと言っていい程ダメになったクルマだけど、一年ちょっと前に上半分塗装しているしお買い得か?事故った16Vを持って来たらガワだけ売っていたなんて、漫画みたいだ!!BX16Vがこんなに循環している所なんて、日本いや、世界でここだけかな?何はともあれ、俺の16Vは生き続けるようです。だって書類は俺のヤツだもの。

ガワだけになった、俺の16Vです。中身は全部と言って良い程、剥ぎ取ってあります。事故車の方が内装が綺麗なので、そこの部分も含めて、全部移植します。でも車体ナンバーは俺のが残っているから、俺が廃車したクルマに乗り換えって事になるんですね。

ちょっと番外編な話。ETC機器の移植の時にメインスイッチが壊れました。一旦作業を止めて昼飯です。男四人でこのアルトに乗って、ラ・カンシェルに行ったんですよ。いやね、別に軽自動車だからとか、狭いからと言って文句を言っているわけではありません。このクルマ、臭くて汚い。オーナーには悪いけど、勘弁してくれ状態でした。

でも、帰りはこのアウディA3で戻って来ました。Wさんが偶然現れて、キャロルに行くと言うのです。当然こっちですよ。やっぱり日本で外車と言えば、
ドイツだ!!フランス車は外車じゃ無い!!などと悪態をついた後、快適なクルマに乗って来ましたよ。横に乗っているだけで、DSGは良いなと思う私です。ZFの4ATとは違うのだ!!

そんなこんなで、チャトラ自動車さんによって、帰って来ました。チャトラ自動車さんでは、常識的な話?をしただけです。

帰りの東北道と首都高で感じたのは、低いファイナルを持つこの16VのMTは、案外日本の道路では良いんじゃ無いかと言う事ですね。これからが楽しみです。

秋葉原のヨドバシにフィルム現像を一本依頼して帰って来ました。奥戸商会君との長い一日が終了しましたとさ。

7月11日(月曜日)

暑い。これと言って何もない一日です。今日から通勤の足が、エブリィ戻った。ヴィッツのある一ヶ月間はほぼ放置プレイ状態だった。それでも一発でエンジンが掛かり、何事もなかった様にエアコンが効く。日本の軽自動車ここにありですね。

久しぶりにBXが戻って来た。朝、駐車場に着くと改めてこのクルマの存在感に驚く。やっぱりデザインなのかなぁ~

7月12日(火曜日)

八潮市のデバンからスタートだ。前日、先方に連絡して段取りはしておいた。でも実際に行ってみてびっくりです。大きな道路から路地にはいるのだが、ここが曲がれない。縁石があって、この大通りからは物理的に曲がれないのだ。

この一角は多少土地勘があるので、別のルートを選んで現着です。おそらく20フィートでもこのルートしか入れないと思います。ところが、40フィートが何度も来ていると言う。そう言うルートがあるなら、そっちから帰りたいからどのみちか聞いてみた。答えられない・・・私の見立てでは、あの縁石を乗り越えるしかないようなのだが・・・結局その40フィートが入って来たと言うルートは誰も知りませんでした。別に険悪な雰囲気になったとか、もめたとかでは無いけど、40の時はちゃんとルートを確保してくださいと、申し伝えましたよ。一度長野で酷い目にあっているからね。これより狭い所に入ったとか、プロだから道ぐらい分かるだろ!!何て平気で言う人もいますからね。今日のお客さんは、すごく親切でしたけどね。

関係無いけど、この組み合わせ、ハマるかも?

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